登山を始めようと思った時、どんな服装が良いのか悩むのと共に出てくる疑問はこれではないでしょうか。
筆者は日帰り登山は何十回も行って慣れてるのですが、物忘れも忘れ物も激しいため、持ち物のチェックリストを作ってみました。
沢山のサイトを参考に、自分の経験も動員してまとめたので、初心者が道具を揃える参考になると思います。
この記事でわかること
登山初心者が揃えるべき「日帰り登山」の持ち物すべて
登山経験者おすすめのアイテム
この記事を書いている私は、 自衛隊・フルマラソン・バックパッカーの経験ありでアウトドア・旅行が趣味の、リフレッシュ大好き人間です。
安全快適な登山が楽しめるよう低山でも道具を揃えよう
日帰りの低山だからと、あまり準備をせず登山をするのは危険です。
むしろ日帰りで登れる里山こそ、道案内の看板が少なく道迷いの危険性があります。
それにケガのリスクも勿論ありますよね。
筆者は地元の700m程度の山で、道に迷って何往復もしているソロの中年女性に遭遇したことがあります。
その方は、地図やGPSアプリなど何もない状態で、思いつきで予定外のルートに挑戦したそうです。
疲労で判断力も鈍り、ケガだってし兼ねないですよね。
そういう事態を避けるためにも、きちんと登山の持ち物を揃えることが大切です。
日帰り登山の持ち物
「日帰り登山」の持ち物と言っても、全ての登山の基本となります。
山小屋やテント泊をする場合は、「日帰り登山の持ち物」にプラスαで着替えやシュラフやテントなどの宿泊グッズを追加するだけですよ。
それでは、持ち物の詳細を見ていきましょう。
基本の持ち物
この中でいくつかピックアップでお話しますね。
登山用地図、登山計画書、コンパス
筆者はかなりヤバいレベルの方向音痴で、登山の不安ワースト1は道迷いです。
そこで導入したのがスマホのGPSアプリ。
現在「ジオグラフィカ」「ヤマレコ」の2つのアプリを利用しています。
どちらも有料版ですが、無料でも問題なく使用できます。
「ジオグラフィカ」についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
ただし、スマホの紛失や充電切れのリスクがあるので、紙の地図とコンパスも私は抜かりなく持って行きましょう。
でも問題は...
地図読みスキルがあるのかってことですよね。
地図を持っていても、現在地がさっぱり割り出せないなら、地図を持っている意味がありません。
筆者もソロでテント泊ができるようになることを目指しているので、現在本で地図読みを勉強中です。
地図読みの講座を開催しているアウトドアショップもあるので、参加してみるのも良いかもしれません。
ちなみに、登山計画書は家で書いて登山口で提出するのも良いのですが、登山アプリによっては、アプリからオンラインで提出できたりします。
登山口でもたもたしなくて済んで便利ですね。
水筒、水、粉末スポーツドリンク
水分補給の方法って、色々な選択肢があって、筆者はなかなか定まりませんでした。
トレランの人みたいにハイドレーションを試してみたりもしたんですが、最近ようやく快適な方法に落ち着きました。
それは、ザックのショルダーハーネスにボトルホルダーを取り付けることです。
詳細は、こちらの記事をご覧くださいね!
行動食
行動食って、「好きなおやつ持ってこ~」くらいの軽い考えだったのですが、こだわりだすと奥が深い。
筆者はフルマラソンに2回出場した経験があり、その時の補給食の経験を活かして書いた記事があるので置いときます。
スマートフォン
登山中にスマホ落とすという残念過ぎる経験がある筆者。
そこから得た教訓は、ファスナーで閉まる所に入れて持ち運ぶということでした。
そこで導入したのはスマホの出し入れに便利な、ザックに外付けできるポーチです。
ボトルホルダーもそうなんですが、ショルダーハーネスに取り付けると、モノの出し入れがとてもしやすく便利。
詳細レビューはこちらですよ。
緊急時に使用
「基本の持ち物」と分けてありますが、こちらも基本的に常時持って行くものです。
エマージェンシーシートの定番はこちらで、私も常にザックの中に忍ばせてます。
これを持っているだけで、安心感が違いますね。
もう1つ、持っておくと安心なのはダクトテープです。
ザックが破れたり靴底が剥がれたりなど、いつ道具が壊れるか分かりません。
一人行動は全て自分で責任持って対処しないといけないので、備えておきましょう。
調理する場合の持ち物
山ごはんは、登山の大きな楽しみのひとつ。
余裕ができたら調理にトライするのがおすすめです。
バーナーは、「ガスバーナー」を使用する方が多いですが、「アルコールバーナー」という選択肢もあります。
アルコールバーナーはアウトドアとしての楽しみに溢れたアイテムで、筆者も初めて火器を揃えた時に買ったのは、ガスではなくアルコールバーナーでした。
どんなものかはこちらの詳細をご覧くださいね。
アルコールバーナーを使用する場合、五徳というアイテムも必要になります。
筆者おすすめアイテムは、バーゴの「ヘキサゴンウッドストーブ」です。
燃料のアルコールを切らしても、落ちている小枝などで焚火することも可能で、五徳になると共に風防(風よけ)にもなり一石三鳥。
季節に応じて必要、便利グッズ、趣味のもの
筆者の場合はですが、トレッキングポールは、あるだけで疲労度が全然違います。
ひざ痛も緩和されてると感じますよ。
でも逆に
という方もいるので、お好みで使用してくださいね。
参考記事はこちらです。
膝や腰が痛くなってしまう不安があるあなたには、サポーターもおすすめ。
私は着用せず登山した時ひざが痛くなってしまったので、効果はあると感じます。
スポーツタイツと併用するとベターですよ。
登山で絶景を動画で撮影したいというあなたにピッタリなのはこちらの2つのカメラです。
- 滑らかな撮影ができる「ジンバル(スタビライザー)」が付いているコンパクトなカメラ
- 360度撮影もできるアクションカメラ
この2種のカメラについては、こちらの記事でご紹介しています。
温泉に行く場合
登山後は日帰り温泉に立ち寄って、疲れた体を癒してサッパリするのも最高ですよね。
チェックリストはこちらから
これまでご紹介してきた日帰り登山の持ち物について、チェックリストのPDFを作成しました。
よろしかったらダウンロードしてご活用くださいね。
道具をまずはレンタルしてみるという選択肢もアリ
登山を始めるとなると、非常にたくさん揃えるものがあります。
本記事では持ち物をフィーチャーしていますが、その他に服装についても揃える必要が。
そんなに安く始められる趣味でもないのに、いざ始めてみたら続かない...。
なんて事態は避けたいものです。
お試しに登山してみたい
今後続けるか分からないけど富士山に登ってみたい
定番を試しに使ってみて、良さそうなら自分で購入したい
とういあなたには、登山道具のレンタルサービスを利用するのもアリかもです。
筆者もテント泊登山のためにいきなり高額なテントを購入する勇気がなく、レンタルを利用してみようと考えてます。
年に1度テント泊する程度なら、毎回大物はレンタルした方がコスパ良いかもしれません。
比較情報を参考に、良さそうなサイトをピックアップしてみました。
利用してみたら、またレビューしてみたいと思います。
まとめ/「日帰り」登山道具が揃えば、山小屋・テント泊もみえてくる
日帰り登山の持ち物は、山小屋やテント泊で行く場合にも、必ず必要になる基本的なものです。
基本を一旦揃えてしまえば、山小屋ならザックを少し大きくして、着替えや体の手入れをするものがちょっと増やすだけで行けますね。
テント泊になると「住」についての道具である、テントやシュラフなど大物が必要になりますが、自分の体力やスキルと共に道具を買い揃えていくのも楽しいものです。
登山は、運動不足な体を動かして健康に良いだけでなく、ユル登山でのんびりリフレッシュしたり、自分のスキルや体力をUPして充実感を得ることもできます。
お年寄りになるまで楽しめる素敵な趣味である登山を、これから始めてみるのはいかがでしょうか。
登山の「服装」についてもまとめています。
よろしかったらご覧くださいね!
それでは、良いリフレッシュを!