一眼レフカメラ「Canon EOS 6D」を買った

画像/映像
EOS 6D

元々旅が好きな私は、コンデジよりちょっとステップアップしたカメラに憧れて、OlympusのPen Liteを愛用していた。

この「Pen Lite」、旅行に持っていくにも丁度よいサイズだし、外観もカスタムして可愛がっていた。ただミラーレスであるため、ファインダーを覗いて撮影をするということができない。

私は趣味はカタチから入るミーハーな方で、ファインダーを覗いて撮影する「一眼レフカメラ」に凄く憧れていた。そして 撮影したい したい被写体は風景や星空なので、フルサイズのカメラを夢見ていた。ただ、趣味で買うには値段が圧倒的に高い。ただでさえ色々な趣味に手を出してしまう私は、趣味の道具にあまりお金をかけないようにしているため、購入は諦めていた。

だがしかし!
遂にそんな私の背中を押してくれる事件が起きた。
「仕事で使うから、一眼レフの勉強するべき」という事実。
新しく配属された部署では、3Dモデル制作のためにテクスチャーを撮影する業務もでてくる。というわけで、「これは無駄遣いではなく、勉強のために買うんだ。自分への投資だ。」という大義名分のもと、なるべく安いものを探し始めた。

そこで早速ネットで物色を始めたのだが、一眼レフカメラを欲しいと言っても、種類がたくさんあり、決めなければならないことがいっぱいあった。

①センサーのサイズ:「APS-C」か「フルサイズ」か

APS-C

  • 経済的軽量
  • コンパクト

フルサイズ

  • お高い
  • ボケ表現に強い
  • 画角が大きい(広い範囲が撮れる)
  • 暗所で力を発揮
そりゃフルサイズには憧れるけど、値段が高い
そりゃフルサイズには憧れるけど、でかくて重すぎ

の2点で、ほぼフルサイズは却下していたのだけど、会社のAPS-Cのカメラを使っている人に、

「僕はフルサイズを買わなかったことを後悔している。
 フルサイズ欲しいなら買うべき。
 最終的にそっちに乗り換える可能性が高いから。
 フルサイズに移行する場合、レンズも買い直さないといけなくなる。」

というアドバイスをもらい、気持ちが揺らいだ。
(私が撮りたいのは星空や広大な風景。それに私、仕事で使う予定だし、つまりはプロじゃん)などと図々しい気持ちも生まれ、フルサイズを買うことに決定。

②メーカー:「Canon」か「Nikon」か

他にも色々なメーカーがあるが、周りで使っている人やレンズのことを考えると、シェアの大きいこの2社のどちらからかなと。それぞれに特性があり、簡単にまとめると以下の感じ。

Canon

  • エントリーモデルのラインナップがNikonより充実
  • 仕上がりが色鮮やかで派手め
  • 白に強い
  • 人物撮影に強い
  • オートフォーカスが速い

Nikon

  • 短いスパンで新製品を発表し、スペック面において中級以上の機種が充実
  • 見たままのナチュラルな色の仕上がり
  • 黒に強い
  • 風景に強い
  • オートフォーカスの精度が高い耐久性で優位


風景を撮りたい私は、本当はNikonが合っているのかもしれないが、会社のカメラがCanonだし、周りの人もCanonユーザーが多いのでCanonに決定。

③「新品」か「中古」か

会社の人に勧められたのは、「CanonのEOS 5D markⅡ」を中古で買うこと。プロが使うようなカメラだが、型落ちで価格はギリギリ圏内。ただ、結構な使用感のあるものばかりで、シャッターって使用できる回数があるみたいだし、暫く使えるのか不安になった。型落ちの中古と言えどもそこそこの値段なので、「あ、ダメだった」では済まされない。

そこで見つけたのがEOS 6D

markⅡではなく無印の方。こちらは型落ちだが、まだ新品も購入可能。しかもフルサイズにも関わらずサイズが少しコンパクトで軽い。性能としては少し抑えてあるものの、価格も抑えられているのでコスパが良い。この子に決定!!

④「ズームレンズ」か「単焦点レンズ」か

初心者が購入するには、どちらのレンズから手に入れた方が良いのか。

これについての議論はネットでたくさんされていて、各人によって見解が全然違う。もうそれは自分の好みや目的で決めて良いなという結論に至った。結局私は旅をしながら撮影したいので、こまめにレンズを交換することは避けたく、ズームレンズに決定。

そうなると本来は、EF24-105mm F4L IS USM付のレンズキットを購入するのが一番良いのだろうが、予算オーバーだ。PCを買う時もそうだが、ここで妥協するのもな。。。とか言いながらどんどん値段が吊り上がってしまうのよね。レンズキットで買うと、良いレンズが単品で買うよりお値打ちになるのは確かだが、そこはグッと我慢してランクを落としてEF24-105mm F3.5-5.6 IS STMに決定。

ズームレンズのランクを落とす代わりに、Canonの撒き餌レンズとして有名なEF50mm F1.8 STMというコスパ最強の単焦点レンズも1つ購入することにした。今後欲しくなってくるのは、性能の良いレンズというより、広角ズームのレンズになる。やはり風景も星空も、広大な画角で撮影したい。

と言うわけで、無事カメラとレンズが決まった。その他にも三脚やらバッグやら必要になるものが多く、カメラはお金がかかる趣味だなぁと思う。しかし、よく考えればヨーロッパ旅行に1度行くことを考えると同じくらいで一式揃うのだから、考えようによってはそうでもないかもしれない。

さて、あとは肝心の技術を磨くのみである。

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