雑記

カラオケで33年間も人前で歌えなかった私が歌えるようになった方法

歌うことは好きだけど、人前では恥ずかしくて歌えない
飲み会の後のカラオケが本当に嫌いだけど参加せざるを得ない
聞き専でカラオケ行ったはずなのに、歌うことを強要されて嫌な思いをする

でも。。。


カラオケでみんなと歌えるようになったら楽しいんだろうな!
歌えるようになりたいよ!!

という方、私も同じだったので痛いほど気持ちが分かります。

でもこれからは、私のお勧めの方法でカラオケを楽しめる人に生まれ変わりませんか。

この記事で解決できること

人前でカラオケが歌えない人が、歌えるようになるかもしれません。
というかなりましょ!

この記事を書いている私は、 カラオケで「絶対に人前で死ぬまで歌えない」と33年間思っていたのに、今はカラオケ会を企画するほど克服した経験ありです。

人前で歌えない根本的な原因は「あがり症」であること

私は人前で歌えない歴が長く、小学校の音楽の歌のテストの時点ですでに、人前で歌うことが大の苦手でした。

と言うか、30人の前でオルガンだけの伴奏で歌うなんて(当時は昭和です)、今考えたらかなりハードル高いですよね。

私もそうなんですが、人前で歌うのが苦手な人ってあがり症な人が多いと思います。

なぜなら、あがり症の特徴である

  • 人前で何かをすることに不安を感じる
  • 人前で失敗したくない完璧主義
  • 自意識過剰

は人前で歌う時も働く感覚だと思うからです。

実際に私自身もそうで、自信のないことを人前でする時には猛烈に緊張します。

カラオケってよく「大丈夫、人の歌なんて聞いてないよー」なんて言いますが、アレ嘘ですよね。結構聞いてますよ、本当は^^;

きっかけはニコニコ動画で好きだった歌い手の影響だった

高校、短大、社会人、すべての時代において、カラオケに行ったとしても歌わなかった私ですが、こっそり歌うこと自体は好きでした。

以前ニコニコ動画をよく視聴してた頃、「歌ってみた」カテゴリーが好きでよく見ていました。

その中で特に好きだった「お料理動画に自作の歌をアコギで弾き語りをする」女性がいらっしゃったのです。

その方が本当に上手で、声がキレイで。

そして図々しくも「私も歌が上手になりたい!」というスイッチが入りました。

やるべきことは一つ。「私って、歌上手くね?!」という自信をつける

実は私は知っていたのです。

あがり症だったとしても、人より自分の方が上手である分野ではあまり緊張しないと。

学生時代、電話応対が苦手で、

「このままでは社会人になった時、苦労するかもしれない」

と思いました。あがり症らしい心配ごとですね。

そこでNTTのファミリー会社でオペレーターのバイトをしたんです。

マーケティング関連の業務内容だったので、1日に100件とか電話をかけて顧客から話を引き出すということをやっていました。
それだけやっていると、さすがに最終的には電話が全く怖くなくなりました。

もしバイトで苦手意識を克服できてなかったら、今でも電話応対が苦手だったんだろうなと思います。

過去にそうやって苦手を克服できた経験があるので、自信さえつけばある程度はできるようになることは、分かっていました。

『カラオケで歌えるようになる具体的な6ステップ

では実際私がカラオケが大丈夫になった手順をお話します。

計画を立てて克服したわけではないのですが、結果的にこういうステップを踏んだ感じです。

①ヒトカラ(ひとりカラオケ)で猛練習

人より歌が上手だと確信を持てるようになるには、やはり練習が必要です。
そのためには、まず自分がどの程度の実力か判断しなければと思いました。

まずはヒトカラへ行って自分の歌を録音してみる

なにせカラオケに行くこと自体慣れてないのに一人なんて、初めてカラオケに一人で行った時は恥ずかしかったです。

対策として、トランペットを持っていたので、受付で「練習いいですか?」とか言って、楽器の練習しにきましたという雰囲気を出して行きました。
今考えるとどうでもよい小細工ですね^^

さて、トランペットもちょっとだけ練習したので、歌い始めます。
ここでオススメしたいのは、「自分の歌を録音すること」です。

私はICレコーダーを持っていたのですが、スマホでも大丈夫ですよ。

初めて録音して家で聞いてみた時は驚きました。
歌というより…… まるでお経。
低めの一本調子。
もうちょっと上手いと思ってました … 。
声を出すのに慣れていないので、高音が出ないし声も細い。というか震えてる。震度3くらいの中で歌ってる感じ。

録音して聞くのは、現状を把握するだけではなく、自分の声に慣れるにも良いです。
「マイクを通して聞く自分の声」って普段自分で聞こえているものとちょっと違っていてキモいですが、録音したものを何度か聞くと、キモさ具合に慣れてきます

家で練習する。音楽を聴き込む。スロー再生でゆっくり確実に音程を把握

音程が取れていないことが分かったので、家で曲をよく聴き、合わせて歌いました。

私のオススメは、音楽を編集するソフトをお持ちでしたら、テンポを落としてゆっくりにして再保存し、練習することです。
練習の際、音の上下が把握しやすいと思います。
ソフトがなかったら、Youtubeのスロー再生でも良いですね。

②声が出るようになってくる

家で音程の練習をし、カラオケに週1,2回通っていると、段々声が出てくるようになってきます。

ちなみに、高音を練習するなら、おすすめはアニソン
カワイイし、みなぎるし、練習になるし最高です!

③採点で高得点が取れるようになり自信がつく

音程が合っているかチェックするには、カラオケの採点機能を使うと良いです。

採点は項目が細かく分かれていて、音程はもちろんのこと、ロングトーン、ビブラート、しゃくり、フォール等のテクニックも点数が出ます

さらに嬉しい機能は、歌っている最中に画面に表示してくれる、音程のバー
よくテレビのカラオケバトルなんかで出てきますよね。
あれがあると、リアルタイムで、どこを外しているか分かりやすくて助かります。

私は始めの頃は70点台前半が多かったのですが、最終的には85点前後まで上達できました。
そこまでこれば、「歌へっただなー」とは思われない…はずです。

自分の歌がどれだけ上手なのか、客観的に判断できないと自信に結びつきませんが、「採点機能」を使うことでその点がクリアできます。

④カラオケで曲をスムーズに入れるために得意な曲をリスト化しておく

カラオケに行くタイミングって、飲んだ後に行くことが多くありませんか?

酔っぱらうと歌ってても楽しくて良いのですが、自分がいざ曲を入れようとしても曲が思い浮かばなくなってしまうことがあります。
飲み過ぎですね…。

そこでオススメなのは、得意な曲をリスト化しておくことです。

やり方としては2種類あります

カラオケ機種のサービスに登録してマイリストを作成

カラオケに行くと、たいてい「Dam(ダム)」か「JOY SOUND(ジョイサウンド)」のどちらかの機種になることが多いです。

どちらも会員登録サービスがあるので、会員になりましょう。

DAM ⇒ Dam☆とも
Joysound ⇒ うたスキ

会員になると、自分のお気に入りの曲が数十曲登録することができます。

お店にあるデンモク(カラオケ曲を送信する機械)でログインすることができ、登録したリストから曲を選んでボタンを押すだけです。

これでどれだけ酔っていても大丈夫だし、普段ヒトカラで練習する時も楽です。

スマホでリストを見れるようにしておく

大勢で行くカラオケでは、他の人も使用しているので、デンモクでログインしにくい場合があります。

そんな時のために私は、上記の「カラオケ機種のサービスのマイリスト」をスマホで写メしておいて、画像として参照できるようにしてあります。

⑤カラオケ当日は声出しをする

今でこそ気楽にカラオケに行けるようになったのですが、始めの頃はやっぱり自信がなくて、当日声出しのウォーミングアップまでしてました。

事前にヒトカラを1時間ほどして声出しをする

友人と飲み会やカラオケ会に行く時は、待ち合わせより早めに家を出て声出ししました。
近くのカラオケでフライング・生中しながら1時間ヒトカラです。

楽しくてもっとやりたくなるけど、本番で声が出やすくなる程度で我慢です。

序盤に誰かを誘って2人で歌い、声出しして慣れておく

仕事帰りなど、事前にウォーミングアップのヒトカラができない時は、カラオケが始まったらすぐ誰かに「一緒に歌お!」と誘います。

他の人だって、最初は声が出にくいので声出ししたいだろうし、場の空気もまだ暖まってない中歌いにくいと感じている方も多いと思います。声をかけると、いつも快くOKしてもらえます。

他の人が歌っている時でも、マイクなしで一緒に歌って声出すのも良いですね。

⑥これを繰り返すと人前で歌うのが怖くなくなる

はじめのうちは、それだけ練習しても緊張していました。

なので、座る位置も気をつけてましたね。
モニター画面に一番近くに座り、他の人が視界に入らない位置取りをしたり。
涙ぐましい努力ですが、これは本当に効果ありです。
誰も視界に入らなければ、ヒトカラをしているのと同じ感覚になりますからね。

でも、そんなこんなで何回も行っているうちに、徐々に心から楽しめるようになりました。
最終的には自分で「カラオケ会」を開催するまでになったので驚きです。

まとめ/カラオケ絶対に無理だと思っている方、練習すれば平気になります

お金をかけれるなら、ボイストレーニングやカラオケ教室に通うと上達が早いと思います。
私はカラオケに頻繁に行って練習したかったので、教室に行ける余裕はありませんでした。結構お高いですからね。

最後に、本記事お伝えしたいことをまとめます。

  • カラオケ恐怖症は改善できる!
  • ヒトカラで猛練習すると、声がよく出るようになる
  • 家で曲をスロー再生して音程をしっかり把握しながら練習する
  • カラオケで自分の歌を録音して家で聞いて反省する
  • カラオケの採点機能を使って、高得点が取れるようになると自信になる
  • 「DAM」や「Joysound」の会員登録をしてリストを作ると便利
  • カラオケ当日は、事前にウォーミングアップしたり、席の位置取りを工夫する

カラオケが楽しめるようになると、本当にハッピーになれます^^
「ヒトカラ」自体も、練習というだけでなく、普通に楽しいですしね!

それでは、良いリフレッシュを!


※本記事は新型コロナウィルスによる自粛期間中でのお出かけを推奨するものではありません。
※新型コロナウィルスやご訪問先の情報をご確認のうえお出かけください。

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