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【東北】電車とバスで3泊4日の撮影ひとり旅【平泉/中尊寺編】Day2

東北で有名なお寺と言えば、私の中でNo.1は中尊寺金色堂です。

東北について調べる前は、お恥ずかしながら「確か平泉にあるんだっけ?」くらいの知識しかありませんでした。

今回の旅でも中尊寺は絶対外せないし、せっかく平泉に行くんだから他に見どころがあったら一緒にまわりたいと考えていました。

そして1日かけて平泉を観光したら、びっくりするほど大・興・奮☆

東北の旅2日目は、「仙台」を朝イチで出発し、「平泉」を観光。
夕方「青森」まで移動する内容でおおくりします。

この記事でわかること

歴史と世界遺産と美味しいものが堪能できる平泉の魅力

この記事を書いている私は、 自衛隊・フルマラソン・バックパッカーの経験ありでアウトドア・旅行が趣味の、リフレッシュ大好き人間です。

仙台から中尊寺へ移動

東北の旅2日目の朝。本日は仙台駅前から中尊寺行きの高速バスを利用します。

「東日本急行の高速乗合バス 仙台駅前-平泉線」で1時間50分。

公式HPを見てみると、「予約の必要はありません。」との記載。

本当に大丈夫なのだろうか。
仙台で乗ったバス「るーぷる仙台」が超☆満員だったのを思い出し不安になりましたが、当日問題なく乗ることができました。

しかし最近のバスはシートに電源まで付いてて凄く便利ですね。

平泉を1日歩いて観光

10:20中尊寺付近のバス停に到着し、コインロッカーに荷物をあずけて行動開始。

本日は目的地を徒歩でまわり、最終的にJR平泉駅から16時台の電車に乗る予定です。

850年に開山された「中尊寺」

バス停から歩き始めてすぐ、中尊寺への入り口の脇にあったのは「武蔵坊弁慶の墓碑」
いきなりの大物とのエンカウントに「もうクライマックスかよ!」ってびっくりです。
こんなにさりげなく、そしてひっそりと置いてあって良いのですか?!

中尊寺の参道はなかなかの坂道で、真夏の暑さで汗だくです。

参道の途中には、所々にお堂が点在。
各お堂で御朱印がいただけるのですが、キリがないのでやめておきました。

中尊寺本堂に来ました。
オリジナルは1337年の火事により焼失してしまい、現在の建物は、明治42年に再建。
こちらのご本尊は、「釈迦如来像」です。

金色堂は柵で囲まれた中にあり、特別扱いでした。
柵の中では写真・動画の撮影禁止なので、外側からしか撮れません。
お堂の中は、思ってたより小さかったけど、神々しい雰囲気でした。

その他の見どころを散策し、参道の入り口前まで戻ります。

入り口近くには食事できる所が集まっていて、その中のひとつ「衣関屋」に入りました。
本当は、岩手だし「わんこそば」を食べたかったんですが、ひとりでちょっと勇気が出なかったです。

こちらでご馳走になった「秀衡御膳」は、1550円でありながらおかず盛り沢山な上お蕎麦もお肉も美味しく、ずんだ餅まで付いてます。大満足でした。

義経最期の地「高館義経堂」

お腹もいっぱいになり、次なる目的地、「毛越寺」に向けて歩き出します。

途中で「義経のゆかりの地」の看板があったので、寄ってみることにしました。

人けがまったくない静けさに蝉の鳴き声…これぞ「みちのく一人旅」な感じの中に、拝観券を買う建物が見えてきました。
「高館(たかだち)義経堂」に到着。
頼朝に追われて落ち延びた義経は、ここに藤原の秀衡に館を与えられて、かくまってもらってました。

階段を上って突き当りが左右に分かれてます。
まずは、芭蕉さんの方に行ってみましょう。

ちなみに、ここから北上川がよく見えます。
高館からの眺望は平泉随一といわれたそうですが、確かに景色が良かったです。

来ました!ここで、かの有名なあれが詠まれたのですね!

この場所でこの景色を見ながら芭蕉さんがこの句を詠んだと思うと、か、感動です。
何となく立ち寄ったんですが、本当に来てよかったです。

来た道を戻って、義経堂の方に来ました。
木造の源義経公像が祀られています。教科書で見たことがありますね。

高館をあとにし、元のルートに戻り毛越寺へ向かいます。

世界遺産「毛越寺」

中尊寺と同じく850年に天台宗の高僧・慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)によって創建されたと伝えられています。

その後、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。当時は、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。あと、浄土庭園が有名のようです。

こちらが「浄土庭園」です。
奥州藤原氏が目指した浄土世界を、地上に表現したものです。
本当は青空と、庭園の池に映る雲の写真を撮りたくて行ったんですが、凄くドンよりしてて無理でした。。。

観自在王院跡

毛越寺の隣にあった「観自在王院跡」に来ました。
二代基衡公の妻が建立したと伝えられる寺院跡です。

こちらも、大きな池があってかなり写真映えしそうなので来てみたんですが、生憎の天気で写真撮るにも微妙でした。

できたら、晴れた日の早朝とか日没時とかのマジックアワーに来たら、良い写真が撮れそうですね。

平泉から青森へ移動

平泉駅に到着です。

本日の宿泊地へ移動するため、電車と新幹線を乗り継いで、青森へ向かいます。

青森駅到着するやいなや、青森らしいお出迎え。

このねぶたのオジサン、ずっと無名のおじさんかと思ってたんですが、宮本武蔵だったんですねー。知りませんでした。

あと、「青森にようこそ!」じゃなくて「青森に来ました!」なんですね^^

一旦ホテルへチェックインし、荷物を置いて、時間が結構遅かったので、ホテルのすぐ近くにある居酒屋さんに適当に入りました。

結果、大当たりのお店で料理も美味しくてですね、青森は最高だなってことがもう分かってしまいました。

1人飲みの酔っ払いオジサンの絡みをかわしつつ食べて飲んで、最後にメニューの中でずっと気になっていた「いちご煮」というお吸い物を注文しようとしたんです。

でも女将さんが「しじみ汁」の方をモーレツに勧めるので注文しづらくなり、結局女将さんに勧められるがまましじみ汁を飲むことに。

女将さん曰く、いちご煮の缶詰が売っているから、それを使って炊き込みご飯をすると激ウマだと教えてくれました。

後でネットでどんなものか調べたら、「ウニとアワビのお吸い物」でした。何かめちゃくちゃ美味しそうじゃないですか、やっぱり注文すればよかったです。

アンコウの共和え、貝焼き味噌、ホタテのお刺身

後日談ですが、家に帰ってからAmazonで「いちご煮」の缶詰をゲット。

炊き込みご飯を作ったらめっちゃくちゃ美味しかったです。少しバター入れるのがお勧めですよ!

まとめ/「高館義経堂」が個人的に一番心に残りました

振り返ってみると、人が凄く多かった中尊寺よりも、人けがなかった高館で、義経最期の地と芭蕉さんが句を詠んだ場所に行けたことが、とても心に残りました。

やっぱり遺跡やお寺とかは、人けが少なければ少ない程たまらないですよね。

最後に、本記事でお伝えしたい事をまとめます。

  • 仙台⇒中尊寺は高速バスが便利
  • 平泉は1日徒歩で観光できる(かなり歩きますが)
  • 観光は中尊寺のほか、高館義経堂がおすすめ(私的イチ押し)
  • 青森の居酒屋で食べるご飯は最高

3日目も後ほど発信しますので、またご覧くださいね。

1日目「仙台」のレポートがまだの方はどうぞ♪

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今回の東北の旅のルート・持ち物・予算や目的などの全体像の記事もありますので、よろしかったらご覧ください。

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それでは、良いリフレッシュを!


※2019年の旅行時点での情報になります。
※本記事は新型コロナウィルスによる自粛期間中でのお出かけを推奨するものではありません。
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