登山

【経験談】ひざ痛・疲れを軽減!トレッキングポールを使おう

日帰りの登山は、運動不足の解消や自然に触れることで、とてもリフレッシュできます。

しかしせっかくのストレス解消のはずなのに、膝が痛くなってしまったり疲れが残ってしまうことはありませんか?

もしトレッキングポールを使ったことがないなら、使ってみると改善できるかもしれません。
私も実際使うようになって、だいぶ軽減されました!

この記事で解決できること

トレッキングポール使用のメリット「ひざ痛や疲れの緩和」についてわかります

この記事を書いている私は、 自衛隊やフルマラソン経験ありで登山・キャンプ・旅行が趣味の、リフレッシュ大好き人間です。

トレッキングポールを使うと登山が楽になる4つの理由

トレッキングポールは使ったことがない人には、その効果があまり想像できないかもしれません。
ポールを私が実際に使ってみて感じた、登山が楽になるポイントをまとめました。

①トレッキングポールで膝痛になりにくくなる ⇒効果ありました

運動不足と加齢で、私も例に漏れず下山時に膝が痛くなるようになってしまいました。

そこでトレッキングポールを試してみたところ効き目あり。
使用した時はほとんど痛くありません。
ポールで支えながら下りることがきるので、ドシンって下りていた階段もフワッと下りれるようになりました。

下山時だけではなく、登る時も上半身の力も使うことで、筋肉疲労の軽減にもつながっているはずです。

膝痛は筋肉の疲労が原因のひとつなので、私は登りもできる限り使用しています。

②つかまれるモノがあるのでメンタル面も楽になる感じがする

リフレッシュ目的でたまにしかやらない登山は、結構しんどくてバテます。

その割には「山ごはんしたい」とか「一眼レフ持って行こう」などと荷物って結構な重さになってしまいますよね...

登りがキツイ時は膝に手を置いて踏ん張りつつ頑張ったりします。

でもトレッキングポールをついていると、「つかまれるもの」があるんです。

これが結構、気持ちのうえで楽になるんです。
「薬を飲んだからもう大丈夫」的に「ポールついてるから大丈夫」という気分になれるのは本当に不思議です。

しんどいと下ばかり向いてしまいがちですが、ポールをつくと顔をあげて登れるのもGoodです。

トレッキングポール 使用イメージ

③疲労を軽減できる

私が疲労感が軽減できているなと感じる理由は、以下の4つです。

  • 上半身の力も利用できることで下半身への負担が減る。
  • 登りやフラットな道も、ポールでサポートすると推進力が加わる
  • 接地ポイントが増えることで、バランスをとりながら歩ける。
  • ポールがないと腕が下がりっぱなしで腕がダルくなるけど、ポールを握っているとならない。

私はもう、ポールなしではいられません(笑)

④足場が安全か確認できる

枯れ葉で覆われている所や、ガタつく可能性がある石など、足を実際に着く前に確認したくなる場面が出てきます。

そのような時にポールで予め押して確認すると安全です。転ばぬ先の杖ですね!

【要注意】使用時にこんな点に気をつけよう

便利なトレッキングポールですが、いくつか注意点があります。

折れたり、締め方が甘いと縮まる可能性あり

使用する前には、以下の2点を確認しましょう。

  • 壊れそうになってないか
  • ポールを伸ばしてクルクル締める継ぎ部分が緩んでないか

私も一度、締め方があまくて途中でスポッ!とポールが縮んで中に納まってしまい転びそうになったことがあります。

トレッキングポール 伸縮部分

トレッキングポールは登山中には第三の足となります。
特に下山時には、ひざ痛の予防のためにもポールに体重をかけがちになります。

急な坂道や階段で、体重をかけていたポールの支えが突然なくなったら.....
どうなるか想像できますよね><

ポールの使い方・歩き方を事前に調べて正しい方法で使用しましょう。

メンテナンスをしましょう

使用後に濡れたまましまっておくと、内部が錆びてしまうことがあります。

回転する継ぎ部分がカチカチになって収まらなく(伸びなく)なり、肝心なときに使用できなくなる可能性も。
使用方法を読み、メンテナンスを心がけましょう。

面倒くさがりの私もやはり経験ありです。
登山口で「さあ、ポール伸ばして出発するか~」という時にカッチカチで全く伸ばせず使えませんでした....。

これを教訓に私は、家を出る前に一度伸ばしてみて使えるか確認するようにしています。

まとめ/トレッキングポールを使って疲れを残さない登山を楽しもう

せっかく登山で楽しい休日を過ごしても、ひざが痛くなったり、仕事が始まっても疲れが残ったりするのは避けたいですよね。

例え低山でも、トレッキングポールがあると色々な面で体の負担が軽減されるのでおすすめです。

そんなにガチな登山でない限り、カーボンの高価なものは不要ではないかと思います。
私も4000円程度のものをいつも使用してますが、特に不便はしていません。

もちろん、使用しない時はたたんでリュックに刺しておいたりするので、高価(軽くて丈夫)なものに越したことはないのですが^^;

トレッキングポール ザックに収納イメージ

また、ひざ痛防止には、「スポーツタイツ」「膝サポーター」もおすすめです。
併用すると安心感抜群です!
別途記事を書いてますので、よろしかったら参考にご覧ください。

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それでは素敵なリフレッシュを!

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